国際アイ・ティ・イー(ITE、東京都千代田区)は19日、ICEBATTERY Indiaおよびインド国営鉄道のContainer Corporation of India Ltd.(CONCOR)と連携し、インド初となるネットゼロ対応型「IceBattery」鉄道・陸運統合コールドチェーン技術をニューデリーで発表したと明らかにした。発表は2月11日に実施した。

(出所:アイ・ティ・イー)
同技術は蓄冷システムを活用し、ディーゼルや電力駆動型冷凍機への依存を低減する低温物流プラットフォーム。燃料消費量を50%以上削減し、電力ピーク負荷の抑制やCO2排出削減、停電時の温度管理維持などを可能とする。鉄道・海上用20FT/40FTコンテナのほか、32FT、24FT、20FT、10FT冷蔵トラック、20FT可搬型冷蔵倉庫に対応し、農産物や医薬品など多温度帯輸送を想定する。
現地ではKalyani Cast Tech社と製造に関する覚書を締結し、IceBattery搭載コンテナのインド国内生産を開始。鉄道ネットワークを持つCONCORとの連携により、インド国内での導入拡大を図る。今後はアジア、中東、アフリカ市場への展開も視野に入れる。
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