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八神製作所、甲信・中国に共同物流拠点を新設

2026年2月19日 (木)

メディカル医療機器販売の八神製作所(名古屋市中区)は19日、甲信エリアと中国エリアに共同物流センターを新設すると発表した。医療機器の安定供給とBCP強化を目的に、既存の東海・関東拠点と合わせ、全国4拠点を中核とする物流体制へ再編する。グループ横断での在庫配置と拠点分散により、災害や交通障害時の供給リスク低減を図る。

新設する「甲信商品管理センター」は、富岳通運の甲府倉庫内(山梨県甲府市)に設置し、4月1日に業務を開始する。共同運営には中日本メディカルリンク(長野県松本市)が参画し、甲信地域の在庫ハブとして入出荷機能を担う。もう一つの「中国商品管理センター」は、岡山市のプロロジスパーク岡山内に7月の開設を予定し、西日本メディカルリンク(岡山市南区)と共同で運営する。

同社グループの物流は、東海商品管理センターと、26年4月に神奈川商品管理センターから名称変更する関東商品管理センターを含めた4拠点体制となる。エリア別の在庫・出荷ハブを明確化することで、納期の安定化や遅延低減を狙う。

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