イベントExotec Nihon(エグゾテック・ニホン、東京都港区)は20日、3月3日-6日に東京ビッグサイト(江東区)で開催される「リテールテックJAPAN 2026」に出展すると発表した。
展示するのは、25年に発表した3次元立体走行自動搬送ロボット「Skypod」(スカイポッド)を用いた倉庫自動化ソリューション「Skypodシステム」の次世代モデル。従来品と比べ、1台のワークステーションあたりの処理能力を50%、保管能力を最大30%向上させた。独自ロボットと倉庫制御ソフトウエア「Deepsky」を組み合わせたGoods-to-Person(GTP)方式で、高密度保管と作業効率の向上を図る。
新モデルでは、店舗別の配送順に合わせて出庫する「自動順立て出庫」機能や、ピッキングと梱包を統合する「ピック&パック」機能を搭載。ロボットと新開発のエクスチェンジャーにより、配送ルートや棚割りに応じた順序での出庫が可能となる。バッファー機能や梱包工程の統合により、外部システムの削減と設置面積の最小化にも対応する。
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