財務・人事三菱ケミカル物流(東京都港区)は20日、代表取締役社長の交代を含む人事異動を発表した。現社長の相川幹治氏は3月31日付で退任し、4月1日付で楠本匡氏が代表取締役社長に就任する。
楠本氏は三菱ケミカルでベーシックマテリアルズ&ポリマーズ ビジネスグループ物流本部長を務めており、社長就任と同時に三菱ケミカル物流の専務取締役も兼務する。親会社の物流機能を熟知した人物をトップに据えることで、グループ全体の物流最適化や事業連携を一段と強化する。
社長交代に合わせ、4月1日付で組織人事も実施する。東日本支社長には三宅司氏、中日本支社長には芝啓彦氏、西日本支社長には元木伸年氏が就任し、全国3支社の体制を刷新する。元木氏は西日本支社統括管理部長(岡山・香川)からの昇格となる。
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