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JDSC、フィジカルAI事業開発室を新設

2026年2月20日 (金)

財務・人事JDSCは20日、物理空間における自律化を推進する事業開発組織「Physical AIビジネス開発室」を新設すると発表した。2月19日の取締役会で承認した。

新組織は代表取締役COO直下に設置し、ハードウエアとソフトウエアの導入に加え、運用までを含めたPhysical AI(人工知能)事業のビジネスモデル構築を担う。製造や物流など早期の社会実装が見込まれる分野を起点に、街づくりやインフラ領域への展開を目指す。

同社はこれまで、生成AIや機械学習、数理最適化を活用し、製造・物流・エネルギーなどの基幹産業向けに課題特定からアルゴリズム開発、システム実装・運用までを一貫して支援してきた。今回の組織新設では、仮想空間上でのシミュレーションや自律制御アルゴリズムの開発、パートナーとのアライアンスによるハード提供を組み合わせ、実証を通じた事業化を進める。

生成AIの進展により情報処理の自動化は進んでいるが、製造現場や物流拠点などの物理空間では人手に依存する工程が依然として多い。Physical AIは物理的動作の制御までAIの対象を拡張する取り組みであり、労働力不足や現場の高度化ニーズへの対応手段として注目されている。

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