ロジスティクス日本航空(JAL)は3日、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)の第2号ファンド「JAL Innovation Fund II」を設立すると発表した。運営は米国に新設した100%子会社ジャパン・エアラインズ・ベンチャーズ(JAV)が担い、投資判断から事業連携までを自社で一貫して行う体制を構築する。自社運営型CVCはアジアのエアラインで初の取り組みとする。
JALは2019年に第1号ファンドを立ち上げ、外部パートナーとの共同運営でスタートアップ投資を進めてきた。第2号では、マイルや環境対応、次世代モビリティーといった航空コア・隣接領域に加え、航空の枠を超えたフロンティア領域にも投資範囲を拡大する。
拠点をシリコンバレーに置き、先端技術や革新的ビジネスモデルを持つスタートアップとの連携を強化。航空事業の高度化だけでなく、新たな収益源の探索や事業ポートフォリオの多角化を狙う。エアラインのアセットと外部技術を結びつけることで、中長期的な競争力向上を図る。
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