荷主常石由良ドック(和歌山県由良町)は9日、フランスのガストランスポート&テクニガス(GTT)から、メンブレン型LNG運搬船の修理・メンテナンスに関する認定修理造船所(Approved Repair Yard)のライセンスを取得したと発表した。所定の技術トレーニングを修了し、GTT主催のセミナー会場でライセンス授与式が行われた。

▲ライセンス授与式(出所:常石造船)
常石由良ドックはこれまでMOSS型LNG運搬船の修繕を中心に手がけ、1982年の第1船以来108隻の修繕実績を持つ。今回のライセンス取得により、メンブレン型LNG船の修理・保守にも対応できる体制を整え、LNG輸送需要の多様化に対応する。
同社のドライドックは長さ405メートル、幅65メートル、深さ14.3メートルで、最大33万DWTの船舶が入渠可能。150トン、50トン、20トンのクレーンを備えるほか、主要修繕岸壁として長さ275メートルの2号岸壁や395メートルの4・5号岸壁を保有する。
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