調査・データルフトハンザ・カーゴ(ドイツ)は6日、2025年の業績を発表した。それによると、売上高が前年比4%増の34億ユーロ、調整後EBIT(利払い・税引き前利益)が同29%増の3億2400万ユーロとなった。
貨物輸送量は7%増の91億貨物トンキロ、提供輸送能力は5.4%増の144億5000万貨物トンキロとなり、平均ロードファクターは63%と前年から1.1ポイント改善した。
同社はITAエアウェイズ(イタリア)との協業により貨物ネットワークを拡充。ローマを5番目のハブとして位置づけ、長期的に腹貨物輸送能力を約20%拡大する計画だ。
こうした取り組みにより、同社は世界の航空貨物会社ランキングでトップ5に復帰した。2030年までに世界トップ3入りを目指す。

(出所:ルフトハンザ・カーゴ)
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