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九州西濃とJPロジ、走行距離を月1950キロ削減

2026年3月17日 (火)

▲JPロジスティクス日向支店が入居した九州西濃運輸延岡営業所(出所:九種西濃運輸)

拠点・施設九州西濃運輸(福岡市博多区)とJPロジスティクス(東京都千代田区)は、宮崎県延岡市で物流拠点の共同利用を開始した。両社は九州西濃運輸延岡営業所を共同拠点として活用し、延岡市と日向市の配送エリアを分担している。

今回の取り組みにより、総走行距離は月1950キロ削減され、CO2排出量も1.3トン削減できる見込み。配送拠点を一体化しエリアを整理したことで、拠点間で荷物を移動する「横持ち業務」が減少し、輸送効率の改善につながっている。

両社は2024年4月から、セイノーグループが掲げる物流ネットワーク最適化の枠組み「OPP」(オープン・パブリック・プラットフォーム)の定例会を通じて協業を検討してきた。これまで九州では松浦市や八代市など5地域で共同配送を実施しており、総走行距離で月9300キロ、CO2排出量で6000キロの削減効果が確認されている。

今回の延岡での取り組みは、共同配送を一歩進め、拠点そのものを共有する形で効率化を図った。両社は今回のモデルを踏まえ、今後は他地域での拠点共同利用も視野に連携を拡大する。

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