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新日本理化、堺工場を27年6月に閉鎖

2026年3月17日 (火)

荷主新日本理化は10日、堺市の堺工場を閉鎖することを決定したと発表した。2027年6月末の閉鎖を予定しており、26年3月期決算で工場閉鎖に伴う特別損失を計上する見込み。

同社グループは21-25年度の中期経営計画に基づき、事業ポートフォリオの見直しや生産体制の効率化を進めてきた。その一環として、前期に堺工場で生産していた酸無水物および可塑剤製品の生産終了を決定し、他拠点への集約を進めていた。今回、経営資源の最適化や生産効率の向上をさらに進めるため、同工場を閉鎖する方針を決めた。

これに伴い、工場閉鎖に関連して発生する費用などを「工場閉鎖損失」として計上する予定で、26年3月期に5億2600万円の特別損失を見込む。

一方、保有資産の効率化と財務体質の強化を目的に、保有する上場株式1銘柄の売却枠を設定することも決定した。売却期間は26年3月11日から9月30日までで、売却枠をすべて処分した場合、8億4200万円の投資有価証券売却益を見込んでいる。

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