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メトランス、ルーマニア内陸ターミナルに出資

2026年3月27日 (金)

M&A欧州のインターモーダル事業者メトランス(チェコ)は24日、ルーマニア西部アラドにあるアフルエント・アラド・サウス・ターミナルの50%株式を取得する契約を締結したと発表した。東南欧におけるネットワーク拡張の一環で、同国では初の内陸ターミナル拠点となる。

同ターミナルは3.5ヘクタールの敷地を持ち、将来的には最大82ヘクタールまで拡張可能。現時点の保管能力は750TEU。必要な規制当局の承認を経て既存ネットワークに組み込み、ブダペストとの間で週最大3往復の鉄道輸送を計画する。

(出所:メトランス)

今回の出資により、ブカレストや東部ルーマニア発の貨物は、アラド経由でブダペスト・チェペルのハブに接続される。そこからハンブルク、ブレーマーハーフェン、ロッテルダムなど北海主要港や、コペル、リエカといったアドリア海港湾への直結ルートが確保される。また、黒海コンスタンツァ港と欧州内陸部を結ぶ輸送にも対応し、輸出入双方での利用を想定する。

メトランスは欧州各国に20以上の内陸ターミナルを展開しており、今回の投資で東南欧における鉄道ベースの輸送網を強化する。

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