荷主関通(兵庫県尼崎市)は31日、同社が出版した書籍『サイバー攻撃 その瞬間 社長の決定』が「サイバーセキュリティアワード2026」の書籍部門で最優秀賞を受賞したと発表した。同書は、2024年9月に同社が受けたランサムウェア攻撃の実体験を基に、経営トップが危機下でどのような意思決定を行ったかを記録した実録。システム停止により出荷業務が止まるなか、「事業継続」と「顧客保護」を両立させるための判断過程を描いた。

(出所:関通)
同アワードは、サイバーセキュリティに関する理解向上に寄与したコンテンツを表彰するもので、総務省や経済産業省などが後援する。今回の受賞では、技術論にとどまらず、経営者視点での意思決定に関する実務的知見を提示した点が評価された。
企業へのサイバー攻撃が増加するなか、経営判断の重要性は一段と高まっている。同書は、実際の被害経験に基づく具体的な対応や教訓を示すことで、企業の危機管理やリスク対応の指針となる可能性がある。
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