サービス・商品工場や物流施設向けに屋外自動搬送サービス「eve auto」(イブ・オート)を展開するeve autonomy(イブ・オートノミー、静岡県磐田市)は3月31日、eve autoの運行管理ツール「eve auto DASH」のアップデート版をリリースしたと発表した。
今回のアップデートでは2つの機能を追加した。1つ目は「ルートパターン登録機能」だ。これまでは運用のたびに停留所の設定を行う必要があったが、複数の搬送ルートや停留所の組み合わせをパターンとして事前登録しておくことで、登録済みパターンを選択するだけで運用スケジュールを切り替えられるようになった。生産計画の変更や突発的な搬送ニーズへの対応力が高まる。2つ目は「現在地の明示機能」で、車両の現在位置を画面上で確認できるようになった。各建屋の作業者が車両の到着タイミングを見越して動けるため、待機時間の削減につながる。
eve autoは、事前の設備工事を必要とせず、雨天や夜間でも工場敷地内の屋外環境で自動運転レベル4による無人搬送を実現するサービスだ。EV(電気自動車)カートと自動運転技術を組み合わせており、現在全国60拠点・100台が稼働している。
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