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アサヒロジスティクス、茨木に初の関西共配拠点

2026年5月19日 (火)

フードアサヒロジスティクス(さいたま市中央区)は19日、大阪府茨木市に関西圏で初となる共配センター「茨木共配センター」を28日に開設すると発表した。複数荷主の商品を集約し、在庫保管、仕分け、配送を一括して担う拠点で、東日本を中心に構築してきた共同配送ネットワークを中部・関西エリアへ広げる。

▲茨木共配センター(出所:アサヒロジスティクス)

新センターは、大阪府茨木市南目垣の「ALFALINK茨木3」内に設ける。名神高速道・茨木インターチェンジ(IC)から5.5キロ、吹田ジャンクション(JCT)から6.2キロに位置し、東名阪を結ぶ幹線輸送の中継・配送拠点として活用する。倉庫面積は71236平方メートルで、冷蔵、冷凍、常温の各温度帯を備え、超冷凍設備も導入予定。バース数は冷蔵18、常温4の計22バースとする。

同センターでは、外食チェーンやメーカー向けに食品全般、梱包・包材などを取り扱い、在庫保管から店舗配送まで対応する。設備面では電動パレットラックを導入し、保管・作業効率の向上を図るほか、BCP(事業継続計画)対策として停電時の電源切替盤を設置する。

同社は現在、関東、信越、東北エリアに12か所の共配センターを展開している。関西では大阪大正営業所、西淀川営業所、加古川営業所を構えているが、いずれも配送機能に特化しており、在庫・仕分け・配送を一体化した共配センターは今回が初めてとなる。グループ会社のレインボー物流(大阪府高槻市)とも連携し、関西での食品物流サービスを広げる。

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