ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

シグマロジ、拠点責任者200人で安全会議

2026年5月19日 (火)

環境・CSRシグマロジスティクス(東京都品川区)とシグマベンディングサービス(さいたま市大宮区)は19日、安全管理体制強化に向けた「全所長 安全会議」を開催したと発表した。飲料物流を中心とした総合物流サービスを展開する両社は、自動車運転やフォークリフト作業における事故撲滅を目的に、2013年から年2回、安全会議を実施している。

26回目となる今回は、全国の拠点責任者ら200人が参加。重点テーマには「指差し呼称、呼称運転の完全実施および固定障害物との事故防止」を掲げ、グループディスカッション形式で各拠点の取り組みや課題を共有した。参加者は改善策を検討し、各現場でのPDCAサイクルによる継続的な安全活動につなげる。

▲拠点責任者ら約200人が参加した26回目となる「全所長 安全会議」(出所:シグマロジスティクス)

会議では、MS&ADインターリスク総研のコンサルタントによる安全講話も実施した。「固定障害物との事故防止」をテーマに、人間の記憶や判断の限界を体感するワークを通じて、ヒューマンエラー発生の背景要因を学んだ。管理者に対しては、事故防止策を繰り返し伝え、現場の行動変容につなげる重要性が示された。

両社によると、13年間にわたり継続してきた安全会議や事故防止活動により、事故防止の取り組み開始以前と比べ75%以上の事故削減につながっているという。社内では、安全管理を最重要項目に位置づけ、「運行管理部」「車両管理部」を設置。各拠点には安全推進者を配置し、「安全はすべてにおいて最優先」をスローガンに掲げて安全運行を推進している。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。