ロジスティクス東京都トラック協会は19日、荷主施設でのトラックドライバーのトイレ利用に関する注意事項を公表した。ドライバーのトイレ問題への対策として、関東運輸局の協力を受け、トラック・物流Gメンが荷主向けチラシを配布することに伴う案内となる。
チラシでは、荷主に対し、トラックドライバーに施設内トイレを使用させるよう協力を求めている。トラックの駐車スペース確保が難しいことから、ドライバーが利用できるトイレが限られており、トイレを我慢することは健康被害のリスクだけでなく、集中力低下による交通事故発生リスクも高めるとしている。
一方で、協会はドライバー側にも、配送先で施設内トイレを使用する際のルール順守を求めた。指定された場所以外には立ち入らないこと、清潔に使用すること、荷主施設ごとのルールに従うことを注意事項として挙げている。
荷待ちや荷役環境の改善が物流適正化の論点となるなか、トイレ利用はドライバーの労働環境と安全運行に直結する課題でもある。荷主側の受け入れと、利用する側のマナー徹底の双方が求められる。
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