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シャープ化学、分納時の運賃請求を暫定変更

2026年5月21日 (木)

荷主シャープ化学工業(堺市西区)は20日、中東情勢の緊迫化に伴う原材料調達の遅れや物流コストの高騰を受け、出荷体制と運賃請求の運用を一時的に変更した。実施期間は事態が収束するまでの当面の間とする。原材料不足や物流費上昇の影響が、納期だけでなく、分納時の追加運賃という形で取引条件にも波及している。

同社によると、製品の安定供給を優先して対応しているものの、一部製品で欠品や分納が避けられない状況が発生している。これまで基本としていた当日出荷についても、受注当日の処理・出荷が難しくなっており、確定した注文から順次、受注処理と出荷手続きを進める。

運賃については、注文総数ではなく「1回あたりの実際の出荷数量」を基準に判定。1回の出荷数が60本未満の場合は、1出荷につき1000円の運賃を請求する。60本以上の場合は従来通りとする。注文時点で60本以上であっても、同社の在庫状況により分割出荷となった場合は、それぞれの出荷ごとに運賃が発生する。

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