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清水港貿易、輸出9.7%増で7か月連続増

2026年5月22日 (金)

調査・データ名古屋税関が22日発表した2026年4月分の清水税関支署管内貿易概況(速報)によると、清水港の輸出総額は前年同月比9.7%増の2001億円となり、7か月連続で増加した。輸入総額は同18.2%増の1346億円で、2か月ぶりに増加した。差引額は656億円の輸出超過だったが、輸出超過額は4.5%減少した。

輸出は、科学光学機器や原動機などが減少した一方、写真用・映画用材料、自動車の部分品、金属製品が増加した。主な増加品目は、写真用・映画用材料が58.7%増の73億円、自動車の部分品が15.3%増の172億円、金属製品が42.9%増の42億円。減少品目では、科学光学機器が30.7%減の79億円、原動機が5.6%減の224億円、加熱用・冷却用機器が19.6%減の39億円だった。

輸入は、がん具・遊戯用具や金属鉱・くずなどが減少したものの、魚介類・同調製品、大豆、無機化合物が伸びた。魚介類・同調製品は20.1%増の257億円、大豆は5.9倍の24億円、無機化合物は5.7倍の23億円となった。地域別では、輸出はアジア、EU、米国が増加。輸入はアジアと米国が増加し、EUは減少した。

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