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生活者のWebアクセスログやPOSデータなど基に顧客提案

博報堂アイ・スタジオ、データ活用の専門組織を新設

2014年3月12日 (水)

EC博報堂アイ・スタジオ(東京都江東区)は12日、生活者のWebアクセスログやPOSデータなど多様なデータ収集から解釈までを行い、その結果をもとに顧客企業のWebサイトやソーシャルメディアのクリエイティブ、統合コミュニケーションのデザインなどを提案する新組織として「データドリブン・クリエイティブ」チームを新設した。

データ解析業務に携わってきたスペシャリストが集結し、これまで培ってきた「クリエイティブ力」にデータ主導のコミュニケーションシナリオを掛け合わせることで、「企業と生活者とのより深いエンゲージメント」の実現を目指す。

例えば、WebアクセスデータとPOSデータを紐付け、ある生活者の実店舗での購買行動を把握することで、「特定のWebページの閲覧がその後の購買行動に影響を与える」という仮説を立てることができるが、データが膨大になるとその「解読」に充てる時間が増大し、クリエイティブ構築するための「解釈」に充てる時間が減少することが課題となる。

そこで、新設したデータドリブン・クリエイティブチームでは、クリエイターとプロデューサーが一体となり、高まるニーズに合わせて課題を「高いクオリティでスピーディーで適切に解決する」組織として運用する。