ECZenGroup(大阪市中央区)は27日、8月から一般社団法人日本越境EC協会(JACCA)に加入したと発表した。会員企業・団体との情報交換や連携を深め、越境ECに関する知見を共有しながら、日本企業の海外展開を支援する取り組みを進める。
ZenGroupは2014年の創業以来、海外向け購入代行サービス「ZenMarket」や、国内企業向け越境EC対応化サービス「ZenLink」など6事業を通じ、日本の商品や企業と海外の消費者をつないできた。現在は19言語に対応し、175の国・地域へ発送している。
越境ECでは、販売チャネルの構築に加え、物流、決済、マーケティング、現地顧客への対応など、複数の領域にまたがる課題への対応が求められる。同社は、日本企業の海外展開をさらに後押しするため、各分野に専門性を持つ企業・団体との情報交換や連携が重要と判断し、JACCAに加入した。
両者はこれまでも、セミナーやイベントを通じて越境ECに関する情報発信や知見共有に取り組んできた。3月にZenGroupが主催した「越境ECの未来を考える2026」にはJACCAが協賛し、6月のJACCA主催セミナーにはZenGroupの社員が登壇。海外販売データを基に、日本商品の需要が広がる国・地域や購買傾向、制度・物流環境の変化を踏まえた海外販売戦略を紹介した。
今後は、海外市場の購買データ、多言語対応、国際物流、海外マーケティングに関する知見をJACCAおよび会員企業・団体と共有し、業界横断での連携を深める。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


























