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ZenGroupとCRENEO、越境EC支援で協業

2026年4月8日 (水)
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ECZenGroup(大阪市中央区)は7日、CRENEO(クリネオ、福井県越前市)と協業し、地方企業の海外進出を支援する体制を構築したと発表した。

日本の中小企業は高い技術力を持ちながらも、初期投資や多言語対応、販路不足などの課題から海外展開が進みにくい状況にある。特に製品の価値を適切な市場に届ける「出口戦略」の不足が大きな障壁となっている。

同協業はこうした課題に対応し、ブランディングから海外販売、国際物流までを一貫して支援するもの。製品の背景や価値を可視化する「入口」と、越境EC(電子商取引)モールを活用した販売・物流の「出口」を連携させる。

▲(左から)CRENEO代表とZenGroup代表(出所:ZenGroup)

CRENEOはデジタルモールなどを通じて商品価値を訴求し、ZenGroupは越境ECモール「ZenPlus」を通じて翻訳や決済、配送などを担う。初期費用無料の成果報酬型モデルにより、中小企業でも低リスクで海外市場への参入が可能となる。

両社は今後、地域産業の持続可能な輸出モデルの確立を目指し、日本のものづくりの価値を世界に発信していくとしている。

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