イベントHacobu(ハコブ、東京都港区)は28日、物流の契約、運賃、請求業務を効率化するAI(人工知能)を活用した新サービスを発表する予定だと明らかにした。9月8日から11日まで東京ビッグサイト(江東区)で開催される「国際物流総合展2026」で詳細を紹介する。
会場では、トラック予約受付「MOVO Berth」、動態管理「MOVO Fleet」、配車受発注・管理「MOVO Vista」、配送依頼書などを生成AIでデータ化するAI-OCRサービス「MOVO Adapter」などを紹介する。物流DXコンサルティング「Hacobu Strategy」や、システム連携・AI導入を支援する「Hacobu Solution Studio」も取り上げ、物流データの蓄積からAI活用までを提案する。
同社は、物流の判断や実行をAIが担う「AI-Driven Logistics」を掲げており、現場で蓄積したデータを業務改善や意思決定に活用する仕組みの構築を進めている。新サービスでは、契約、運賃、請求領域の業務効率化を狙う。
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