拠点・施設住友ベークライト(東京都品川区)は28日、連結子会社Durez Corporation(Durez)の米国オハイオ州ケントン工場について、生産を段階的に終了し、閉鎖すると発表した。北米における生産体制の最適化と、経営資源の効率的な活用が目的。
ケントン工場は長年にわたりフェノール樹脂などを生産してきた。設備の老朽化に加え、今後必要となる設備投資や北米全体の生産体制を総合的に検討した結果、長期的な競争力の確保と持続可能な事業基盤の構築に向けて閉鎖を決めた。同工場で生産している製品については、生産自体を終了するか、他拠点へ生産を移管する予定。
生産は2027年9月から製品ごとに順次終了する。最終的な工場閉鎖の時期は、既存契約上の供給義務の履行状況などを踏まえて決定する。
生産移管や閉鎖に関する詳細については、決定次第、関係する顧客などに案内する。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



































