フードフジッコ(神戸市中央区)は18日、横浜工場を2027年6月に閉鎖し、土地と建物を譲渡すると発表した。経営資源の有効活用と生産体制の効率化に向け、工場機能を集約する。
横浜工場は1996年に開設し、日配惣菜を中心とした製品を製造してきた。27年6月に生産を終了する。従業員については雇用維持を最優先に、同社の他工場への異動を進める。
譲渡するのは横浜市緑区にある土地5739.56平方メートルと、床面積5433.64平方メートルの建物。譲渡先は取引関係のある国内事業会社で、相手先との取り決めにより社名、譲渡価額、帳簿価額は公表していない。契約締結は26年10月19日、物件の引き渡しは27年9月30日を予定する。
譲渡に係る費用などの見込み額を控除した譲渡益は、4億8000万円を見込む。28年3月期第2四半期の連結決算で固定資産売却益として特別利益に計上する予定。27年3月期の通期業績への影響は軽微と見込んでいる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。




































