ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

TOYO TIRE、原料供給の途絶リスクに備え

2026年9月29日 (火)

サービス・商品Resilire(レジリア、東京都港区)は29日、TOYO TIREがサプライチェーンリスク管理クラウド「Resilire」を導入したと発表した。世界各地に広がる原材料の調達網や生産拠点を可視化し、自然災害や地政学上の問題などによる供給リスクの早期把握と対応に活用する。

TOYO TIREは、タイヤ製造に使用する天然ゴムなどの原材料を世界各地のサプライヤーから調達している。近年は自然災害の頻発・激甚化に加え、地政学リスクやエネルギー需給の逼迫など、原材料の調達や生産に影響する要因が複雑化しており、サプライチェーン全体の状況把握が課題となっていた。

Resilireは、サプライチェーン全体を可視化するクラウドサービス。災害や疾病、地政学上の問題など、供給網の分断につながる事象が発生した際の影響把握や対応を支援する。

TOYO TIREは国内外に生産・販売拠点を展開し、乗用車やSUV、トラック、バス向けなどのタイヤを供給している。今回の導入により、原材料の不足や生産停止につながるリスクを早期に把握し、安定した調達・供給体制の構築を進める。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。