ロジスティクス関通ホールディングス(HD)は9月30日、日本化薬(東京都千代田区)が9月に開催した「経営層向けセキュリティ講演会」に、関通HDの達城久裕代表取締役会長が登壇したと発表した。2024年に自社が受けたランサムウェア被害への対応や事業継続計画(BCP)について、日本化薬の執行役員と監査役を対象に講演した。
講演では、ランサムウェア被害発生直後の現場対応から事業復旧までの経緯に加え、経営トップとして迫られた意思決定や、事業を止めないためのBCPについて実体験を基に説明した。講演後は、有事の危機管理体制や経営判断のあり方、経営主導によるサイバーリスクへの備えについて意見交換した。
関通ホールディングスは物流事業のほか、ITオートメーション事業、セキュリティー対策事業を展開している。今回の講演では、自社で経験したランサムウェア被害と復旧過程をもとに、サイバー攻撃発生時の危機管理やBCPを経営層向けに紹介した。

(出所:関通ホールディングス)
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