調査・データ三井倉庫ホールディングス(東京都中央区)は1日、「統合報告書 VALUE REPORT 2026」と「サステナビリティデータブック 2026」を発行したと発表した。グループの価値創造や財務・非財務情報、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する方針や取り組みなどを開示している。
「VALUE REPORT 2026」では、財務・非財務情報を統合し、グループの持続的な成長に向けた取り組みを掲載。今年度が最終年度となる「中期経営計画2022」の取り組みに加え、成長に向けた課題や次期中期経営計画につなげる足元の取り組み、将来への挑戦について説明している。
また、最高経営責任者(CEO)や最高財務責任者(CFO)のメッセージをはじめ、社外取締役や各事業を担う中核メンバーによる座談会を掲載し、グループが目指す未来像や成長への道筋を多角的な視点から紹介した。

▲VALUE REPORT 2026(出所:三井倉庫ホールディングス)
「サステナビリティデータブック 2026」では、ESGに関する方針や取り組み、定量・定性情報を掲載。将来的なサステナビリティ基準委員会(SSBJ)の開示基準への準拠を目指し、「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の4本柱で開示内容を拡充した。
両資料はグループのウェブサイトで公開しており、英語版は今冬に公開する予定。
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