サービス・商品Thinker(シンカー、大阪市西区)は6日、「UR協働ロボットフェア2026」に初出展すると発表した。バラ積みピッキングロボット「Thinker Model A」と卓上包装機を連動させ、部品の取り出しから袋への投入、封入まで一連の梱包工程を自動化するデモを披露する。
デモでは、ロボットハンド「Think Hand F」を搭載した「Thinker Model A」が、整列されていない部品や複雑な形状の部品を取り出し、卓上包装機にセットした袋へ投入する。その後、ロボットと包装機を連動させて自動で封入する。製造・物流現場におけるピッキングや袋詰め作業の省人化を想定する。

▲Thinker Model によるデモの様子(出所:Thinker)
同社によると、Think Hand Fはバラ積みされた対象物を手探りするように把持できる。対象物の重量や搬送可能な距離は組み合わせる協働ロボットの仕様によって異なり、実際の部品を使った試行にも対応する。
同社は、バラ積み部品の取り出しと包装設備を組み合わせ、ピッキングから封入までの一連の工程を自動化する運用を提案する。製造・物流現場の人手不足への対応や、既存ラインの省人化、生産性向上につなげる。
「UR協働ロボットフェア2026」は10月8日-9日の10時~17時、アキバ・スクエア(東京都千代田区)で開催する。入場料は無料で、完全事前登録制となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


































