荷主配管製品や配管加工を手がけるテクノフレックス(東京都台東区)は2日、北海道苫小牧市の北海道第2工場が完成し、施工会社から引き渡しを受けたと発表した。半導体工場向けを中心に配管加工需要が当初計画を上回っていることから、生産能力を増強する。
第2工場は既存の北海道第1工場と同一敷地内に建設した。鉄骨造2階建てで延床面積は1000平方メートル、建設費は3億円。今後は連結子会社のTFエンジニアリングが、半導体工場向けガス配管や水素などクリーンエネルギー用配管の加工を担う。第1工場ではニトックス(川崎市中原区)が消火用配管などの加工を続ける。

▲北海道第2工場の外観(出所:テクノフレックス)
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