拠点・施設大野精工(愛知県西尾市)は22日、ベトナム・ホイアン市において現地第2拠点となるホイアン工場が16日に完成したと発表した。海外事業基盤の強化と加工領域の拡充を目的とし、金属加工および試作開発を担う拠点として新設。敷地面積は6700平方メートル、延床面積は3500平方メートル。
ホイアン工場は、ダナン空港から車で約40分、ホイアン市街地から10分の場所に位置し、ダナン国際空港、ティエンサ港、チューライ港に囲まれた「物流の黄金三角形」とされるエリア内に立地。アクセス性と輸出拠点としての優位性を兼ね備える。主要設備はマシニングセンター、汎用旋盤、三次元測定機などで、生材加工や中ロット品対応、自社製品の組立にも対応する。
現地では経済構造の転換を目指し、観光依存から脱却した工業誘致が進んでおり、大野精工の進出もその一環。今後は地域雇用創出とともに、開発・生産・量産体制の整備を通じて、生産能力の向上と市場変化への柔軟な対応を図る。

▲ベトナムのホイアン工場(出所:大野精工)
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。





















