産業・一般アドバンス(大阪市西淀川区)は9日、HANGCHA JAPAN(千葉市美浜区)と協業し、3.5トンクラスの四輪駆動(4WD)不整地対応フォークリフトのレンタルサービスを19日から開始すると発表した。大阪市内で同クラスの4WD不整地対応フォークリフトをレンタル車両として導入するのは初めてとしている。
導入するのは、中国の物流機器メーカー、杭叉集団(HANGCHA GROUP)が製造し、HANGCHA JAPANが国内で供給するフォークリフト。大型タイヤを備え、一般的なフォークリフトでは走行が難しい砂地や泥地、傾斜地などでの作業ニーズに対応する。
国内市場では3.5トンクラスの4WD不整地対応フォークリフトの選択肢が少ない一方、利用者からの需要が高いことを踏まえて導入を決めた。

▲四輪駆動不整地対応フォークリフト(出所:アドバンス)
車両にはフルキャビン仕様を採用し、前面、側面、後面をガラスで覆うことで、風雨や粉じんから作業者を保護する。エアコンとヒーターも装備し、夏季の熱中症対策や冬季の低温環境での作業性向上を図る。
動力には日本国内メーカー製のディーゼルエンジンを採用した。アドバンスはエンジン車両の修理・メンテナンスを得意としており、修理・メンテナンスに即対応できる点も、ハンチャジャパンから車両を導入した理由の一つとしている。
当初の導入台数は1台で、利用者からの問い合わせ状況に応じて複数台の導入も検討する。同社によると、大阪市内での初導入という位置付けは、10月1日時点で大阪市内に本社または営業拠点を置く主要フォークリフト・建設機械レンタル事業者の公開情報を基にした自社調査による。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



































