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マツダ、夏休みの学習支援で「船積み見学会」

2014年7月1日 (火)

イベントマツダは8月1日、小中学生の自動車産業に関する学習支援を目的に、「船積み見学会」を開催する。

世界的に販売が好調なスカイアクティブ技術搭載車「マツダCX-5」や「マツダデミオ」(海外名Mazda2)などが、本社敷地内の専用埠頭に接岸された大型自動車専用船に積み込まれていく現場を見学するイベント。参加者には「マツダミュージアム」も見学してもらう。

マツダミュージアムは、中四国地方唯一の自動車企業博物館として、創業以来90年余りのマツダの歴史を彩る名車や、先進の環境・安全技術などが展示されている。

同社は地域の学習支援のため、1996年から船積み見学会を、99年から毎年、社会科学習支援研修会を開催している。

■「船積み見学会」の概要
開催日時:8月1日8時45分-/正午45分-(荒天の場合は中止)
内容:マツダ車の船積み作業の見学、マツダミュージアムの見学
参加資格:小学4年生-中学3年生の児童・生徒とその保護者(保護者同伴必須)
定員:各回40人(保護者含む)計80人
参加方法:オフィシャルサイト内の応募フォームに必要事項を入力
※応募が定員数を超えた場合は抽選、抽選結果は7月14日に連絡

■応募フォームURL
http://mag.mazda.jp/enq/pub/csr/shipping