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物流施設など誘致

オオバ、八幡インター南地区土地区画整理事業に参画

2014年8月6日 (水)

拠点・施設オオバは6日、京都府八幡市と京田辺市で八幡インター南地区土地区画整理準備組合が事業主体となって実施する「八幡インター南地区土地区画整理事業」に業務代行者の一員として参画することが決まった、と発表した。

事業予定地は第二京阪道路と建設中の新名神高速道路が交差する八幡JCT南西部に広がり、国土軸が交差する交通の要衝となっていることから、交通の広域利便性を十分に活用できる物流施設などの立地を誘導する。

総事業費は32億円で、オオバは調査設計業務を代行する。事業予定地の面積は12.9ヘクタール。