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安倍首相が阪神港視察、企業立地など説明受ける

2015年5月20日 (水)

国内安倍首相が阪神港視察、企業立地など説明受ける阪神国際港湾は20日、安倍晋三首相が阪神淡路大震災から20年を迎えた神戸市を16日に訪問した際、阪神港を視察したと発表した。

当日はあいにくの雨だったが、安倍首相は神戸港RC7コンテナターミナルで荷役中の日本郵船のコンテナ船「NYKオシアナス」(9120TEU積み)を前に、阪神国際港湾の犬伏会長から、昨年10月の神戸港埠頭・大阪港埠頭経営統合、阪神港のターミナル整備状況、六甲アイランド周辺の企業立地などの説明を受けた。