ロジスティクス印刷・集客支援プラットフォームを展開するラクスルは3日、セイノーグループの地区宅便(東京都練馬区)と連携するダイレクトメール配送サービス「ラクスルDM便」を刷新し、見積もりから注文完了までの期間を従来の1か月から最短1日へ短縮したと発表した。人手を介していた各工程を自動化し、DM発注プロセスのEC化を実現した。
新システムでは、通数や商品内容、配送プランを選択するだけで注文が完結するほか、宛名リストの重複や欠損を自動検知・修正する機能を実装。デザイン制作やデータチェックもオンライン上で完結できるようにした。これにより、発注業務の工数削減とスピード向上を同時に図る。
ラクスルDM便は印刷から配送までをワンストップで提供し、1通45円(税抜)からの低価格を特徴とする。1都3県と関西エリアは地区宅便の配送網を活用し、それ以外の地域はゆうメールを組み合わせて全国対応する。個別発注に比べ10%のコスト削減効果も打ち出してきた。
中小企業を中心に販促手段としてのDM需要は根強い一方、発注業務の煩雑さが課題となっていた。今回の刷新は、物流コスト抑制と業務効率化の両立を狙った取り組みといえる。
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