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住友商事、ベトナム・ハノイ北方で第3の工業団地開発

2015年6月1日 (月)

拠点・施設住友商事は1日、ベトナム・ハノイ市北方のビンフック省との間で、第三タンロン工業団地を開発することに合意した、と発表した。

ASEAN共同体(AEC)発足に伴い、域内の製造拠点として同国の注目度が増し、環太平洋戦略的経済協定(TPP)加盟で各国に向けた輸出拠点としても製造業の進出拡大が見込めるとして、第一、第二タンロン工業団地に続いて開発に着手することにした。

第一・第二タンロンは合計620ヘクタールの面積に150社が入居しており、販売中の第二タンロン第二期(開発面積126ヘクタール)は、既に販売面積の3分の1が販売済み、一部の工場では建設が始まっているという。需要が高まっている500平方メートルから2000平方メートル規模の貸工場も増床が進んでいる。

第三タンロンは、ハノイ中心部から北に44キロ、ノイバイ国際空港から北西に20キロに位置し、ハイフォン・カイラン両港からの自動車専用道路でアクセスできる好立地。

開発面積は当初200ヘクタール、総事業費は150億円とする計画で、日系製造業などの需要に対応するため、2018年の開業を目指す。