
▲西日本サーキュラーベース(出所:オフィスバスターズ)
荷主オフィスバスターズ(東京都千代田区)は4日、中古オフィス家具の保有在庫を常時7万点規模へ拡大したと発表した。千葉県柏市の東日本サーキュラーベースと、大阪府大阪市の西日本サーキュラーベースを中核に在庫を集約し、決算・年度末に集中するオフィス移転や什器一括更新需要への即応体制を整えた。
従来は常時6万点超としていた在庫水準を引き上げ、チェアやデスク、書庫、ロッカーなど主要メーカー品を中心に、仕様やカラーをそろえた大量供給を可能にした。全国41店舗のネットワークと連動させることで、大型案件でも短納期対応や分納出荷を行える体制を構築している。
柏の拠点では、回収した家具のクリーニングやメンテナンス、検品、保管、出荷までを一貫処理し、大ロット案件に耐える供給基盤を確保。大阪の拠点は関西以西の物流ハブとして、リードタイム短縮や地域分散出荷を担う。東西2拠点を使い分けることで、繁忙期の物流ボトルネックを抑制する狙いだ。
同社は、在庫と物流、レイアウト設計、買い取り・再活用を組み合わせた循環型ファシリティマネジメントを展開しており、新品購入や廃棄に偏らないオフィス構築を提案する。大量在庫を背景に、コスト抑制と環境負荷低減を同時に実現するモデルを強化し、年度末に集中する企業の設備更新需要を取り込む構えだ。
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