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コープネット事業連合、顧客分析基盤にSAS製品採用

2015年7月31日 (金)

ECSASインスティテュートジャパン(東京都港区)は30日、生活協同組合連合会コープネット事業連合(さいたま市南区)が顧客分析基盤に「SASマーケティングオートメーション」を採用したと発表した。

コープネットでは、組合員の利便性と満足度向上に向けた取り組みとして、組合員個人を軸としたマーケティングをスタートし、「ロイヤルカスタマー」への満足度を高める感謝チラシなど、既にいくつかの施策を実行しているが、さらにマーケティングアプローチを改善していくため、SAS製品を採用した。

これにより、コープネットでは商品DNAとライフスタイルセグメンテーションなどを分析できるようになるほか、週ごとに変化していく商品とカタログの構成に応じ、スピーディーに分析に根ざしたクロスチャネル・マーケティングの実行環境が整う。

コープネットの常務理事で宅配・EC事業本部長を務める太田俊也氏は「新規獲得と客単価の向上をバランスよく両輪で回さないと成長はない。新しく加入した組合員がどうやって利用の多い組合員になっていくのかを正しく理解し、効果的訴求を実現するためには、データ分析による組合員のライフスタイル理解が不可欠になっている。日々の忙しい業務の中で、こういった分析からキャンペーンの実行までを効率的に運用するために、SASを採用した。今後、分析を軸としたマーケティングを、ECなど含むクロスチャネルで展開していきたい」と話している。