サービス・商品TIS(東京都新宿区)は25日、経済産業省の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(SCS評価制度)への準拠を支援する「サプライチェーンセキュリティ評価制度対応支援サービス」を25日から提供開始すると発表した。
SCS評価制度は、2026年下期に施行予定の制度で、企業の情報セキュリティー対策状況を星(★)の数で可視化・認定する仕組み。大手企業が中小企業を含む取引先に一定水準のセキュリティー対策を求め、サプライチェーン全体のセキュリティー水準向上を目的としている。
新サービスでは、SCS評価制度の★3、★4に対応した支援を提供する。現状分析やギャップ分析、改善計画策定、運用体制構築、文書整備、定着支援までをワンストップで実施し、TISの標準化プロセス活用により最短3か月での実装を可能にした。製造ラインや調達、物流プロセスなど既存事業を止めない現場適合型の支援を特徴としている。
提供メニューは、「★3Basic(自己評価対応支援)」が180万円から、「★4Standard(評価取得準備支援)」が250万円から。このほか、対策実行支援、情報セキュリティー文書整備支援、インシデント対応訓練支援なども用意する。
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