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名古屋大開発のオープンウェア活用

ZMP、オートウェア搭載ロボットカーの受注開始

2015年8月25日 (火)

ECZMP、オートウェア搭載ロボットカーの受注開始ZMP(東京都文京区)は25日、名古屋大学の自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」(オートウェア)を搭載したロボットカーの受注を開始した。

オートウェアは同大学を中心に開発され、自動運転の研究開発用途に公開されている、LinuxとROS(ロボットオペレーションシステム)をベースとした自動運転システム用オープンソースソフトウェア。

ZMPの市販ハイブリッド車ベース自動運転技術開発プラットフォームに、レーザレーダ、カメラなどの環境センサーを搭載し、自動運転ソフトウェアとしてオートウェアを実装することで、自車位置や周囲物体を認識しながら、カーナビから与えられたルート上を自律走行できるようになる。

ZMPは、センサーの選定、車両へ搭載、オートウェアのインストールと設定調整を行い、テストコースでの走行テストを行った上で自動運転システム実験車両として納品を行う。併せて技術サポートサービスを提供、顧客のスムーズな自動運転技術の研究開発を支援する。

価格は、ロボットカーHVをベースとしたロボットカーHVオートウェア基本パッケージを1780万円(税別)からとし、25日から受注を開始する。