イベント一般社団法人国際物流総合研究所(東京都中央区)は11月18日、メーカーSCM事例セミナー「最先端メーカーサプライチェーン大公開」を東京都トラック総合会館(新宿区)で開催する。
「調達物流に課題はないか」「SCMを支えるロジスティクスのあり方とは」といった切り口で、多彩な事例からSCM効率化のヒントを学ぶ。
古河物流の大原欽也氏(執行役員開発営業部長)が「古河物流が調達物流改革で成果を上げ続ける理由」、日産自動車の安藤康行氏(SCM本部特別顧問、日本マテリアル・ハンドリング副会長)が「日産自動車における物流技術の革新」をテーマにそれぞれ講演する。詳細は次の通り。
■開催概要
日時: | 2015年11月18日(水)13時30分-17時30分 |
会場: | 東京都新宿区四谷3-1-8(東京都トラック総合会館7階 ) |
主催: | 国際物流総合研究所 |
費用: | 2万円 |
定員: | 60人(先着順) |
詳細・参加申込書URL: | http://www.e-butsuryu.jp/pdfs/2015100518130242.pdf |
<講演1> | |
テーマ: | SCMにおけるロジスティクスの最適化とは何か |
講師: | 岩崎仁志氏(国際物流総合研究所代表主席研究員) |
<講演2> | |
テーマ: | 古河物流が調達物流改革で成果を上げ続ける理由 |
講師: | 大原欽也氏(古河物流執行役員開発営業部長) |
<講演3> | |
テーマ: | 日産自動車における物流技術の革新 |
講師: | 安藤康行氏(日産自動車SCM本部特別顧問、日本マテリアル・ハンドリング協会副会長) |
■問い合わせ先
国際物流総合研究所 事務局:久木田(くきた)氏 |
TEL:03-3667-1571 |
FAX:03-3667-1581 |
mail:info@e-butsuryu.jp |