ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

三井・デュポン・ポリケミカル、太陽光パネル原料の海上輸送拡大

2011年9月1日 (木)

アパレル三井・デュポン・ポリケミカル、山九、名港海運の3社は、千葉港-名古屋港間の航路を用いて海上輸送を行っている太陽光発電ソーラーパネル用の樹脂原料について、パネルの増産に伴って原材料の輸送量が増加していることから、海上輸送の拡大を図る。これにより、年間で372.96トンのCO2排出量削減を図る。