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ユニ・システム、腕時計型端末の通信双方向化

2015年12月11日 (金)

ECユニ・システム、腕時計型端末の通信双方向化ユニ・システム(大阪市淀川区)は10日、同社の腕時計型端末「工程ウォッチPRO」に応答機能を追加したと発表した。既存の呼び出し機能と合わせて双方向ウェアラブル端末として利用できるようになった。

工程ウォッチPROは、製造設備のデータや測定データを自動的に解析し、異常を検知した際に腕時計型の端末に任意のメッセージを送信、音と振動で通知する製品で、この端末に応答機能を追加し、双方向通信型端末を活用したサービスとして提供を開始する。

通常時は、これまで通り腕時計として時刻を表示するが、トラブル時には音や振動とともに、表示部へメッセージが出力する。特定小電力無線を使用し、見通し170-200メートルの通信距離を確保。中継器を使用することで、さらに離れた場所へも通信できるようになる。

無線式のため、配線工事が不要で購入した日から使用できるのもメリット。通信はIDの設定で1対1、1対n、n対1、n対nなど柔軟に対応する。