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スガツネ工業、西日本の物流担う新拠点が本稼働

2016年1月20日 (水)

拠点・施設家具金物・建築金物、産業機器用部品の製造を手がけるスガツネ工業(東京都千代田区)は20日、大阪府茨木市に昨年開設した同社2か所目の物流施設「スガツネ工業『物流WEST』」が29日から本格的な稼働に入ると発表した。

スガツネ工業、西日本の物流担う新拠点が本稼働

これにより、同社は九州・四国・中国地方に向けた供給機能を強化するとともに、輸配送サービスの質を高めていく。

これまでは千葉県山武市の物流拠点「スガツネ工業物流センター」で国内外の取引先・販売店に向けた出荷業務を行ってきたが、西日本エリアへの配送は、注文から納品まで2日かかる場合があった。新拠点が本格稼働に入ったことで、今後は輸送リードタイムを短縮し、翌日に到着する配送エリアを拡大する。

同社が物流WESTを立ち上げたのは、物流機能を高めるほかに、既存拠点(千葉県山武市)と相互に連携して災害リスクに備える狙いがある。阪神・淡路大震災や東日本大震災以降、災害に備えて物流リスクを分散させる動きが広がっており、同社の新拠点も、一方が被災した場合に他方が機能を代替できる体制づくりを進める。

新拠点の立地は名神高速道路茨木ICから350メートルとほど近く、西日本エリアへの配送に適した立地を生かし、商品在庫の充実を図りながら物流体制の強化に取り組む。

■新拠点の概要
名称:スガツネ工業物流WEST
所在地:大阪府茨木市郡4-11-10
敷地面積:2100平方メートル
延床面積:3400平方メートル
建物階数:地上4階建て