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WMS活用した現場改善セミナー 大阪・2/24

2016年1月21日 (木)

イベントmainインフォセンス(福岡市博多区)は20日、インフォアジャパン(東京都千代田区)、ミカサ商事(大阪市中央区)と合同で2月24日に倉庫管理システム(WMS)を活用した現場改善セミナーをミカサ商事セミナールーム(同)で開催する。

インフォセンスの丸下洋一氏(ロジソリューション部)がWMSの選定から導入計画まで実際の例を交えて説明するほか、物流現場での音声やタブレットなどの機器を活用した現場の改善事例の紹介を行う。

インフォアジャパンの村上勇人氏(ビジネスコンサルティングマネージャー)がWMSの新製品の動向と、スマート・デバイス、ウェアラブル、RFIDへ対応について解説する。

RFIDの最近の動向、物流現場での業務改善方法といったRFIDの活用状況を、ミカサ商事田出和夫氏(ソリューション販売部)が説明する。

参加費は無料で事前登録が必要。定員は50人、ウェブで申し込む。詳細は次の通り。

■開催概要

開催日時:2016年2月24日(水)、14時-17時
会場:大阪市中央区島町2-4-12(ミカサ商事セミナールーム)
定員:50人
費用:無料
主催:インフォアジャパン
共催:ミカサ商事、インフォセンス
詳細URL申し込みはインフォアジャパンページで行う
http://www.info-sense.co.jp/seminar/2016/01/OSK20160224.html
プログラム:
<1部>
 タイトル:WMS導入での重要点と先端機器活用による現場改善
 講師:丸下洋一氏(インフォセンスロジソリューション部)
<2部>
 タイトル:最新WMSの動向とスマート・デバイス、ウェアラブル、RFID対応の紹介
 講師:村上勇人氏(インフォアジャパンビジネスコンサルティングマネージャー)
<3部>
 タイトル:RFID活用した物流現場の改善
 講師:田出和夫氏(ミカサ商事ソリューション販売部)

■問い合わせ先

インフォセンス
TEL:03-3536-3439