サービス・商品ZMPは、今月13日に東京ビッグサイトで開幕する国際物流総合展や14日からの自動認識総合展で、同社が販売する「作業者に追随して動く物流支援ロボット」のデモンストレーションを行う。
国際総合物流展では、富士通のブースでデジタルピッキングソリューション、WMSとの連携をしたデモを、イシダのブースでは計量ピッキングカートと連携させたソリューションを行う。
また自動認識総合展では、協業パートナーの凸版印刷のブースで「RFIDを用いた一括ピッキング」とカルガモモードを連携させた「IoT版CarriRo」のデモを初披露する。