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日本リテールHD、フジタコーポレーションを買収

2016年10月18日 (火)

M&Aゼンショーホールディングスは18日、子会社で食品小売事業を統括する日本リテールホールディングスがフジタコーポレーション(群馬県太田市)の株式を11月21日付で取得し、子会社化すると発表した。取得額は124億2900万円。

ゼンショーグループは独自に「マス・マーチャンダイジングシステム」(MMDシステム)を構築し、原材料の調達、製造・加工、物流、販売といった全過程を自社管理する取り組みを進めており、より多くの商品提供チャネルを展開するため、2012年11月のマルヤのM&Aを皮切りに食品小売事業の業容拡大を推進。

現在、関東圏を中心に食品スーパーマーケット「マルヤ」「マルエイ」「尾張屋」、青果販売店「ユナイテッドベジーズ」などを100店舗を展開している。

一方、フジタコーポレーションは、群馬県を中心に食品スーパーマーケット「フジマート」「アバンセ」「マルシェ」、惣菜専門店「でりしゃす」を計44店舗展開し、ゼンショーグループの食品小売店舗網と地理的に補完関係にある。

日本リテールホールディングスは、フジタコーポレーションの株式取得を通じ、商品開発、食材調達、物流、店舗運営、店舗立地開発などの分野で相乗効果を狙う。