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ヨーカ堂とセブン、八戸市と包括連携協定

2017年8月3日 (木)

環境・CSR青森県八戸市とイトーヨーカ堂、セブン-イレブン・ジャパンは3日、相互連携の緊密化とコラボレーションによる活動を展開し、地域の活性化と市民サービスの向上に取り組むことを定めた地域活性化包括連携協定を結んだ。

協定では地産地消の推進と、同市産の農水畜産物・特産物の開発・販売、販路拡大、環境対策とリサイクルなど10項目の連携事項を定めた。またセブン-イレブン・ジャパンは別に「八戸市地域の安心・安全見守り協定」を同時締結した。

同市内の店舗数(7月末時点)はイトーヨーカドーが1店舗、セブン-イレブンが13店舗となっている。