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住商、クラウド収納「サマリーポケット」共同展開

2017年12月19日 (火)

話題サマリー(東京都渋谷区)と住友商事は19日、スマートフォンを活用した収納サービス「サマリーポケット」を共同展開すると発表した。

同サービスは、サマリーと寺田倉庫が共同で2015年から展開している収納サービスで、利用者は宅配便を用いて寺田倉庫が運営・管理する倉庫に荷物を預け、荷物はサマリーが開発したスマートフォンのアプリ上に一品ごとに画像で表示される。

必要なものだけを自宅へ返送できるほか、ウェブオークションへの出品や衣類のクリーニングなどの付帯サービスもアプリを通じて利用可能で、スマートフォンで手軽に収納物の管理を行うことができる。

住友商事によると、首都圏ではトランクルームなどの居住スペース外に所有物を収納する事例が増えており、16年に650億円だった収納サービスの市場規模は20年に820億円へと拡大するとみられる。

住友商事は、今回の共同展開に合わせてサマリーポケットに出資することにしており、サマリーは資金調達により、預かった収納物の活用策としてSNS「サマリー」と連動させ、CtoC売買の拡大とシェアリング事業の展開を計画。

住友商事は、マンション開発などの不動産事業、グループ会社のジュピターテレコム、ジュピターショップチャンネルなどを通じて保有する消費者との接点との相乗効果を追求し、寺田倉庫とも共同で新規事業の創出を目指すとしている。