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物流向け業務効率化アプリをテンプレート化

2018年3月2日 (金)

▲テンプレートイメージ

ECインフォテリアは2日、IoT対応モバイルアプリ開発基盤「Platio」を活用した物流現場の業務効率化、人手不足解消につながるアプリをテンプレート化するとともに、物流事業者向けの新機能として「GPSトラッキング機能」を追加すると発表した。

Platioは、プログラミングの必要なくブラウザー上での設定だけでモバイルアプリを作ることができるプラットフォーム。これを活用することで、アプリケーションの開発コストと開発期間を圧縮することが可能となる。

■テンプレートの構成

用途一覧アプリ一覧
物流向け(6本)日常車両点検(日常の配達前後の車両点検)
配送計画/報告(配送先の計画表と配送報告)
配送日報(大まかな配送日報)
配送先マスター(配送先ごとの詳細情報)
車両位置管理(車両のリアルタイム位置を地図上に表示)
車両マスター(車両ごとの詳細情報)
流通・小売向け(7本)店舗日時報告(日々の売上げ報告など)
修理依頼(店舗担当者、修理担当者の情報共有)
ニュース(本部から店舗スタッフへの情報共有)
店舗視察(店舗視察時のチェック項目)
イベント来場記録(案内状に印字したQR/バーコードを記録)
スタッフマスター(店舗担当者のマスターデータ)
店舗マスター(店舗情報のマスターデータ)

これまでに利用したユーザーのうち、物流や、流通・小売の分野で共通して求められる基本アプリと業務効率化に実績のあるアプリを集め、誰でもすぐに活用できるテンプレートを合計13本用意した。テンプレートに用意されたアプリを雛形に、各ユーザーの求める要件に合わせて自由にカスタマイズすれば、各社の業務の効率化に貢献するアプリを簡単に作成することが可能となっている。

▲「GPSトラッキング機能」画面イメージ

用途別テンプレートに加え、物流業務向けの新機能としてGPSトラッキング機能を追加。Platioのモバイルアプリがバックグラウンドで位置情報を記録しクラウドへ送信。位置情報は設定された間隔での記録ができる。

今後は、用途別テンプレートを拡充させ、年内に50社への導入を目指す。また、今回のテンプレートのデモを、6日から9日まで東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN」で展示する。

■「リテールテックJAPAN」ウェブサイト
https://messe.nikkei.co.jp/rt/